2012年04月27日

不安

紆余曲折あって(今はそれを説明できる心理状態ではないのだが)、相方さんと一緒に住むことになった。
そのこと自体はとてもうれしい。私がずっと望んでいたことだから。
不動産屋に行って、何件も内見してまわった。そしてこれぞ!と思う物件と巡り合った。

けれど、今日になって入居審査に通るのか?という不安が持ち上がってきた。
私は傷病手当という実入りはあるものの未だ無職で「収入なし」。
契約者は彼になるけど、彼の年収もそんなに高いわけではない。二人で折半するからこその家賃。
しかも結婚しているわけではない。書類上は「婚約者」となるみたいだけれど。

不動産屋さんから「入居日を早めに決めておいてくれ」と言われたので、今の私が住んでいるマンションと駐車場の件で今日仲介してくれた不動産屋で聞きに行った。
そうしたら部屋のほうは直接書類を大家さんに提出だけれど、駐車場は担当の人が伝えておいてくれると。
だけどよく考えたらまだ決まっていない。
早まった?だけど5月末引っ越し予定だし、4月中に言わないとまたもう1か月分家賃を払わなくてはならない。

大丈夫かな、という不安でいっぱいになってしまった。
どうしよう、通らなかったらどうしよう、と。

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2012年02月04日

苦痛

母親とのメールが苦痛な今。

心配してくれてるの分かる、とても分かるんだけど、
「調子悪い」と送ったよね?

多分インフルじゃないかとか腸風邪だろうかとか
それで各々ならどう対処すべきかとか言ってくれようとしての
「どんな風に調子悪い?」
なんだろうけど、

あのね、あなたも知ってるとおりあなたの娘は鬱病なのです。
「調子悪い」は文字通り鬱で調子が悪いんだと思わないのですか。
体調がよくなければ熱があるだの体がだるいだのお腹くだしただの言ってきたつもりです。
そうでなかったとしても、例えば熱があってどうしょうもなくつらければヘルプもするし、
自分でなんとか病院に行きます。無理なら119番します。

返信しようとしてもできない時があるんです。
過剰に返信を要求されるとできない自分に余計嫌気がさすんです。
そうでなくとも、「気の持ちよう」だとか言われる病気になって
ああ、気の持ちようなんだね、
じゃあ恵まれてるはずなのに病気になった私はとてつもなくワガママなんだね、
こんな私は生きてる資格なんかないね、
そんな風に希死念慮にさいなまれているのに。

ごめんね、こんな娘で。
でもね、今はそうっとしておいて。
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2012年01月19日

2012年

気が付いたら(というわけでもないけれど)年が明けた。

年末年始は実家に帰り、
何年振りかに大掃除とおせちづくりの主要戦力となり、
三が日ずっと家だったりあいさつ回りだったり。
仕事が一日もないのは何年ぶり??

けれど、長く実家にいるのはやっぱり無理みたいで。
もうあそこは「実家」であって「私の家」ではない。
それは自分がそうしたからなので別にそれがいやとかではなくて
ただ、何日もあの空間にいるのはつらい。

病気が治ったらこの感覚は消えるのかな?

少しずつ薬が変わったり、増えたり減ったりしながら、
よくなっているのかそうでないのか。
とりあえず今年もまだまだこの病気とはお付き合いしなきゃいけないようです。
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2011年12月16日

ワガママ

生きてるのが嫌だなあ、と唐突に思う。

病気のせいだと分かっている。
病気が一度治った時、私はそれはそれは健康的な思考で、
確かにちょっとマイナス思考なのは元々で、
なんとなくストレスを感じたり凹んだりしたけど、
それでも「生きていたくない」なんて思わなかった。

今は「もうこのまま生きていたくないなあ」、と思うことがたびたびある。
昨日もまた思った。

私は少しだけ今病気で、病院に通ってて。
でも傷病手当とかあって別に今の生活が苦しいわけでもなくて、
家もあってお金は普通で、親も健在で、
少ないけれど今の自分と普通に過ごしてくれる友人もいて、
週に一度は一緒に過ごしてくれる大切な人もいる。
なのに、唐突に生きていたくない、と思う。

病気だから、病気だから、と自分に言い聞かせても、
もうこんな自分のままで生きていたくない、と自分が自分を拒否する。
ワガママで自分勝手で、すぐに絶望する、そんな自分はどこにも必要ないし、どこにもいちゃいけない。

けど、死ぬのも怖い。
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2011年12月07日

痛み

昨日からテレビで内柴氏の報道が流れるだけで苦しくなる。

昨日はさりげなく「なんか別の面白いのやってない?」と言って変えてもらった。
二回目は無理だった。
声が出せずにただ終わるまで耳を塞いで、目の前にあった彼の胸に顔を押し付けて震えてた。
今日は、つけてない。
でもTwitterでRTされた「女も悪い」って意見を見る度苦しくなる。

私は別にそういった被害にあったことがあるわけではない。
痴漢に、何度かあったのと、
うたた寝してた時に勝手に体をさわられた、そこまでだ。
けれど、この類のニュースとかが怖くてたまらない。
私が痴漢にあった時は全部、男の子のような格好だった。
通学に使っていた電車には女性専用車なんてなくて、逃げ場はなかった。
女性も自分で自分の身を守らなくては、と言われてもこれ以上何をしたらいいかわからなかった。

SEX自体が怖いとかそういうことはまったくない。
彼に抱きしめられるのは、好き。
ぎゅっとされてるのが、幸せ。

ただ、女であるというだけで踏みにじられるものがあることを知らない人が大勢いることが怖くてたまらない。


posted by 博岡叶 at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月16日

休むことが苦手

どうしてもなかなか難しい。


なんというか、なまじ「いい子ちゃん」で学生時代を突き通してしまったせいで
(大学時代はそことの乖離でうつ病になったんだろうけど)
いまだに「休む」「サボる」が苦手。

今、私は一人暮らしをしている。
だからごはんができていなくて困るのは私だけ。
洗濯がたまって困るのも私だけ。
洗い物がたまって困るのも私だけ。
お風呂に入らなくてもだれも文句言わない。
(ので外に出ることがなければ3日くらい入らなかったりする時もある)
なのに、家事をサボることにもとてつもない罪悪感がある。

仕事してた時は思わなかった。
「仕事が忙しいからしょうがない」と思っていた。
(外に出るから風呂には入るけど冬場もシャワーのみで済ましたりとかしていた)
仕事を辞めたら、時間があるのに、なんでできないの?と思うようになってしまった。


今の私はよいとも悪いとも言いにくい状態。
平均すると1週間のうち、2日くらいは遊びに行ける日があるけれど、
2日くらいは1日の大半をベッドの中で過ごしている。

遊びに行ける日もあるのになぜ?
なんでなの?と思ってしまう。

医者からも
「好きなことをしたらいいよ」
「寝てたい時は寝てなさい」
と言われているのに、ただ寝ていたり、遊ぶ、ということに罪悪感がある。


でも今日ある人にあることを言われた。


「叶は今休んでいるわけじゃないんやで。
 『療養中』。
 ゆっくりしたり好きなことするのが仕事と思ったらいいんちゃう。」


なんかスッと心に落ちてきた。
そうか、これが私の今の仕事なのか。
サボっているわけじゃないのか。
posted by 博岡叶 at 02:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 病気・病院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月15日

学歴なんて

Twitterに少し書いたけど、長くなりそうだったからこちらに移動。

昨日、Qさま見ててちょっと考えた。
いつも思ってることなんだけど、「インテリ芸人軍団」ってくくり、どうなんだろう。
旧職の関係上、大学名と関西の高校名、レベルに詳しくなってしまったんだけと、
あの芸人の半分くらいが「インテ…リ??」と言いたくなる学歴。
(多分コンビで出て片方は高学歴、とかそういうことだと思うのだけど)

別に学歴を重視してるわけじゃなくて、ただすごく違和感を感じるの。
あと、苦しさも。

私、学歴だけなら多分8枠くらいに座れます。
推薦とかじゃなくて普通にセンターと二次試験を通過して入りました。
でもはっきり言って英語なんて4問目くらいまでしか解けない。
社会っぽいやつも六割分かったらいいところ。
当時はできたのかな。でも受験から10年たてばこんなもの。

学歴なんてお飾りにしか過ぎない。
それどころか、中途半端によいだけだとただ苦しむだけ。
大学で5年間苦しみ続けた。
だから、そういう人を出したくなくて教育の道に進んだ。
少しでも「学歴」じゃなく、「自分のやりたいこと」「学びたいこと」のために
大学を選ぶ、そういう力になりたかった。

どれくらいできたのかな。

私の特に尊敬している人たちはみな、学歴だけ見たら私より低い人。
けれど、私より「生きるための力」を持っている。
勉強より大切なこと「も」知ってる。

私は壊れてから自分がただひたすらやってきた「勉強」で学んだことすら忘れてしまった。
だから今の私は空っぽに近い。
だから、余計に苦しい。
posted by 博岡叶 at 19:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月10日

考えろ、と

最近なんでもないことに振り回される。
今困ってるのがニュース。
一人でいてほとんど動かない(動けない)ので、音がないのが寂しくてテレビをつける。
しょうもない芸能ネタとか、そういうのはいい。

私が怖いのは
放射能とか原発とかTPPとか大阪市長選とか、
そんな単語。

こういうのを目にする度に落ち込んでしまう。
苦しくなってしまう。悲しくなってしまう。

大事なことだと思う。考えなきゃいけないことだと思う。
けれど、今の私は自分のことだけでもこんなに疲弊してしまっていて
そういうこと考えられる余裕がない。
考えられる余裕ないのに、いろんな情報が飛び交って
そしてテレビもネットも嘘にまみれていて
何を信じたらいいのか分からないのに「考えろ」と言われているようで。

医者には
「自分一人でどうにもならないものにしんどくなってしまうんだね」
と言われた。
そう、私一人ではどうにもならない。

頭が考えることを拒否しているけれど、
多分こうあってほしいという気持ちが自分の中にはもうすでにある。
でも世界が向かう方向がなんだかそれとは逆のようで、
でも自分には何もできない。
そういうのを思い知らされるのがつらいのかな。


去年体調が悪くなり始めてから何度も聞いてる曲がある。
あの時とはまた違う意味でしみる。
すごくすごく明るいメロディーで、自分の応援歌だった。
今は泣きながら歌ってる。


本当の痛みが分かりづらい毎日
TVもネットもどれも本当で全部嘘さ

暗い夜なら泣けるけど 何処へ行っても逃げられやしない
眠らない 止めどないこの街を 強くただ強く僕は見つめてる
見えるまで

go ahead and try*SOPHIA


posted by 博岡叶 at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月22日

前を向くこと

ちょっとずつ、
ほんのちょっとずつだけどよくなってる、と思う。
薬は昔と同じくらいの量に戻ってしまったのだけれど、
調子のよい日のよい度があがってきた。
(悪い日の悪い度はやっぱりかなり悪いけど)


再発?当初は家から出るのが怖くてしょうがなかった。
帽子とサングラス必須。夏でよかった、と思った。

最近、調子がよい日は一人で人ごみに出られるようになった。
梅田を一人で歩ける。
・・・とはいえ周りはだいぶ気になるので、常にウォークマン装着ですが。
周りをできるだけ見ないようにしてますが。

そんな変化をメールで報告したら「よかったなあ☆」と自分のことのように喜んでくれた。
「ありがとう、あなたのおかげだよ」と言ったら、

「ううん、叶がちゃんと前向いて頑張ってるからだと思うよ」

と言われた。



前なんて向けていない。
いつだってぐるぐるしていて、三歩歩いて三歩下がってしまうことがほとんど。
後ろ振り返ったり、下向いたり、転んだり。

でも、うれしかった。
「消えたいと思っても消えないでいる」
ただそれだけのことを「前を向いている」と表現してくれたことが。
posted by 博岡叶 at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月29日

死にたい、と

死にたい、と口からもれる。
今の自分の状況考えたら、そこまで悲観する物ではない。
仕事はないけど幸い食べていけないわけではない。
病気も多分そこまでひどくはない。

けれど苦しい。
苦しくて苦しくて死にたい。
叫びたい。なんて?
こんなにも苦しいのは久しぶりで耐えられそうにない。
前はどうやって我慢していたんだろう。
思い出せない。
嫌だ、嫌だ、嫌だ。
死にたいっていったらさすがに彼はひいちゃうだろうな。
怒るかもしれない。
けど、この感情は「死にたい」で、
それを我慢してなきゃならないのがつらい。
本気で死のうとか思ってないから。
言わせてほしい、と思うのはわがままだろうか。




posted by 博岡叶 at 15:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする